Archive for 5月, 2010

【オリジナル曲】遊牧民の曲(仮題)Ver.0.0.1

Posted in music | No Comments »

遊牧民の曲(仮題)Ver.0.0.1.mp3 (約5分、320kbps、11MBくらい 注:ここにあるのはリズムパートだけです。念のため)

去年の秋にリズムパートを作ってそのままだったのを再びいじり始める。インストゥルメンタルの曲。

リズムパートとカリンバの音は、ネット上で音作りができるsoundation sudioで作りました。soundation studio上で音選び・組み立てをして、それぞれのパートごとにオーディオデータでうちのPCのSONARに入れて作業しています。

*ここで使ってるドラムスの音、スネアやスプラッシュシンバルの音がすごくかっこいいんですけど、このループはレゲエのものなんだそうで(w)、もしかしたらビート的にぜんぜん違うのかもしれません。

イメージとしては、遊牧民の男が過酷な自然の中、遠くを見据えてる感じ。

基本方針として、カリンバのリフを執拗にリピートする、なるべくナマっぽく。

小節構成は

-12 :カリンバの音のイントロ

13-28 : A

29-36 :カリンバのリフ

37-52 :A’

53-54 :ブレイク的なカリンバのリフ

55-70 :カリンバのリフ

71-86 :Aのヴァリエーション1

87-102 :Aのヴァリエーション2

103-108 :カリンバのリフ上のヴァリエーション

109- :カリンバのリフ上のヴァリエーション(コーダ)

(数字はDAW上の小節)

ちょっと長すぎたのを後悔もしてるのですが、リズムパートをそれぞれ1コのオーディオファイルにしちゃってるので、いまさら短くするっていうのはちょっとムリ。なのでこのまま。オープニング、エンディングもこのまま。

ドラムのオカズは1種類のみ(w)。soundation studioのループがそれしかなかったので。

Aのコード進行、アイディアはあるのですが、まだちょっと固まらず。

109からのコーダで二胡っぽい音が入ってるのですが、エフェクトでもうちょっとナマっぽくできなければ、もしかしたらやめちゃうかも。

ピアノの音を入れて、自分で弾いたギターのカッティングでしゃかしゃかした音を入れたいなぁ、というところまでは考えています。ホントのところを言うとソプラノサックスの音とか入れたいのですが…。

呟言短歌とツイノベのその後

Posted in Information, 詩歌 | No Comments »

ツイッターでつぶやいている短歌ほかは以下にてストック中です。

「呟言短歌保存棚」→「882323文芸部

また「ツイノベ自作保存棚」は、「ツイログfoomie23」のハッシュタグ#twnovelでご覧下さいませ。

[soundscape]三社祭2010

Posted in soundscape | No Comments »

R09_000101

(お手数ですが、リンクをクリックして開いたページでもう一度リンクをクリックして下さい)

2010年5月16日三社祭より。わたしの参加した町会「千一南」に今年の本社神輿(神社のお神輿。人が乗った乗らないで大騒ぎになるお神輿)である一之宮(浅草神社の神社のお神輿は一之宮~三之宮の3基ある)がやってきて、前の町会から引き継いで担ぐ最初のところ。手締めのあと担ぎ始めます。

ツイノベ自作保存棚(100430-100502)

Posted in twitter, 詩歌 | No Comments »

たった3日間ですが、ちょっと区切っておきます。

0029
明日はいよいよ性転換手術。ここまでつらいこともたくさんあったが、やっと本当の私になれる。執刀医が言うには、いわゆる取ったり穴を開けたりの他に私の体内に真珠を1粒埋め込むのだそうだ。象徴としての卵子。受精することも排出されることもないが、かけがえのないものだ。

0028
昨夜は楽しかったなあ。同窓会。見た目は確かに変わっても、みんな変わらないよ。二次会のカラオケ、洋介なんて尾崎を絶唱してんの。あっはははは。あの子あの頃からそうだった。そうそうこれこれ、卒業アルバム。裕子に弥生に、あれ、洋介は…あれ、集合写真のわきの丸い枠の写真…

0027
「…見ますか?」麻酔から目覚めた私に、手術の成功を告げたあと通訳の女性は言った。隣では執刀医が自信に満ちた笑み。「見る」とは、手術で取った「あれ」のこと。私は首を横に振る。だって、見たら奇麗になれないというジンクスを聞いたから。私は前を向いて生きなければ。

0026
僕らは懸命に自転車を漕いだ。虹の足に触れるため。街に鮮明な虹がかかった時、僕らはどうやら虹の片方の足に近い所にいるらしいとわかったから。チャンス。逃げる虹を追ってやっと虹の足のすぐ近くまで来ると、僕らは丘を駆け上がり手を伸ばす。ああ、すぐそこなのに手が届かない!

0025
希が妊娠したと聞いてのけぞった。だって元男性のトランスジェンダーだから。どう考えたってできっこないはずなのだが、ここはひとつ彼女のために、起こったら一番厄介な状況を想定して動いてあげるのが、この場合友人というものだろう。ということはやっぱり妊娠。おめでとう、希。

0024
以前ある方から、小学生の頃仲間と動物園に忍び込んでペンギンを盗もうとしたことがある、と聞いたときには、なんだか切ない心もちになった。月夜、数人の子らがただペンギン可愛さに、後先考えず動物園のフェンスを乗り越えてペンギンの許へ走る。なんとも想像をかきたてられる話だ

呟言短歌保存棚(100430-100502)

Posted in twitter, 詩歌 | No Comments »

思うところあって、たった3日分ですけどちょっと区切っておきます。

*わたしが返歌したものは、その元歌も表示しています。RT @**** 以降の歌が元歌。元歌の作者のみなさま無断転載ごめんなさい。

*Sizzlitterは短歌自動生成プログラムらしいです、よくわかりませんが。http://www17.atpages.jp/sasakiarara/

0395 ねえあなた別れた奥さんへの未練聞かされて私何をどうしろと
0394 暗き路地素振りをしたる少年はただ影となり何処を見据える
0393 日本中いくつあるのか調べたい水道道路という名の道路
0392 今よりのタイムサービスひとかごが百円なりと八百屋の主人
0391 吾のこのか細き手首痛きほど握りて往けよ愛しき君よ
0390 ライオンの二階席にて君と聴くモーツァルトのニ短調なり(未発表)
0389 道標(しるべ)なき恋の行方を占いて星座を探しレモンスカッシュ
0388 レコードの歌は終わりてぶつぶつと針は奏でし淡きかの恋
0387 [百舌式市松短歌]闇を抱き夢を抱き締め吾が床で独り寝の夜に君の残り香
(*百舌式市松短歌…平仮名と漢字が交互に出てくるように詠んだ歌)
0386 鳴り止まぬ風頭骨の裡を抜け死人の誘う夜の海光る(変更前:鳴り止まぬ風頭骨の内を抜け死人の誘う夜の海光る)
0385 指と指こころとこころ嘘と嘘カラメル色素おもむくままに
0385 ざわざわと音をたてたる吾が精神不安定非同一性元素
0384 手を触れていいですかそのおぞましくいとしきものの描く稜線
0383 過ぎし日の一夜一夜の夢心地合わせ鏡の幼き遊戯
0382 百かぞえ君を探すももう君はどこにも居らず吾は鬼のまま
0381 セクシャルやジェンダーなどというものに振り回されるわたしはだあれ
0380 三度きり行き交わぬ羽根娘らは歓声あげてバドミントンをす
0379 凛としてあらねば青の重力に抗いきれぬ五月また来た
0378 美しき日々はあまりに愛ですぎて魚も棲まぬみずうみとなる(変更前:美しき日々はあんまり愛ですぎて魚も棲まぬみずうみとなる)
0377 華やぎの罠が其処此処はじけたり連鎖多発的花爆弾(変更前:華やぎの罠がそこここはじけたり連鎖多発的花爆弾)
0376 絶望の消えゆく宵はわが身さえ闇に溶け出す星の教会 RT @Sizzlitter  10690:きえてゆく絶望のよう いいわけになって静かな教会のよう
0375 休憩という名の旅の儚さを知りても縋る甘き香りか RT @yuriko_y 扉閉じエレベーターは船になる 二時間の旅へ二人を連れ行く
0374 この糸に縋りつけよと吾が上に垂れたる端はわずか届かず(この糸に縋りつけよと吾が上に垂れたる糸はわずか届かず)
0373 天井に自分を映す子の脚はか細く夜を彷徨い歩き RT @miyashiro844 自我像と思う世界の一室で泣き叫ぶ児は母に殴られ
0372 ひと粒の真珠を抱いて海の底蛸に抱かれて眠っていたい(ひと粒の真珠を抱いて海の底砂に埋もれて眠っていたい)
0371 文集の君のページにはさまりしいびつなかたちの赤いセロファン
0370 流れてくタイムラインに乗り損ねわたしひとりが取り残される
0369 今年また夜の気配は盂蘭盆会目指して濃度増しゆくだろう
0368 永遠の向こうに続く迷い道手を取り渡れそれが愛なら RT @Sizzlitter  10562:永遠の終わりを見つめあたたかい遊びの影を愛した期待(星野しずる)
0367 きらめきはテトラポッドの群れを抱き海星(ひとで)は恋に破れ抜け殻 RT @Sizzlitter 10561:まなざしはテトラポッドの群れとなる深紅の音は見たくない 夢(星野しずる)
0366 ふわふわの半透明のバラライカ ウオトカあおって庭駆け回れ RT @Sizzlitter 10560:ふわふわの半透明の犬になれ 十一月をたしかめている(星野しずる)
0365 夢拾う老人の背に星ひとつビルの谷間の夜のブランコ RT @Sizzlitter 10559:夢のないつめたい街のともしびを待つ日の僕の記憶になった(星野しずる)
0364 臨月の月なき夜の影踏みは童らの下駄からんころんと RT @Sizzlitter  10558:臨月の永遠がないなわとびにみえるあかるいともしびの日だ (星野しずる)
0363 狙いつけさすが季節はぴったりと合わせてきたり初夏の連休
0362 わが床に寝息を立てる君がいて白いうなじにそっと接吻(キス)する
0361 じゃれ合って布団の中に飽和する切なき香り頬寄せ眠る(変更前:じゃれ合って布団の中に飽和する香り切なく頬寄せ眠る)
0360 菓子缶のスパイ手帳に記されし犯行計画明るみになる(変更前:菓子缶のスパイ手帳に記されし犯行計画明るみにならず)