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ジェイミー・ミューア

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じぇいみー・みゅーあ【ジェイミー・ミューア、Jamie Muir】[固有名詞][人名][クリムゾン用語]

1972年中頃の再編成キング・クリムゾンにはジェイミー・ミューアがいた。彼は素晴らしい人物で、反射神経が鋭く、賢くて、若い、イカれ野郎のろくでなしだった。楽しげに血液カプセルをかじってみたり、頭にグルグル巻きにした鎖を、ちょっと前まではためいていた金属板もろとも解いてみせたりするヤツだった。そしてほとばしる勢いと血生臭いスタイルをドラムにぶつけ、バンドともう1人のドラマーであるビル・ブラッフォードを次なるオーケストラ仕立の騒乱へと駆り立てた。あるいはステージの両脇に設置されたPAを破壊してしまいそうな音の震動で脅した。すべてはアニマル・スキンに身を包んで行なわれた。彼はまたバンドの資産の40~60%を時空のかなたに巻き上げてしまった。

ジェイミーは人間としてあまりにも知性に溢れ、バランス感覚が優れていたため、長くバンドに留まることはなかった。ツアー人生の無意味さに直面し、彼は別の人生を選ぶことになる。1973年、病に倒れた彼は2月10日~11日、マーキーでの2公演に出演できなかった。このとき初めてビルがドラマー兼パーカッショニストという役目を引き受けたのだ。

『太陽と戦慄』の完成は1973年初頭に見届けられたものの、ジェイミーがその後バンドに戻ることはなかった。それから間もなくして、私の元へ彼からの絵はがきが届いた。表にはミューア作のコラージュが施されており ”すべては人生の織り成す豊かさの一部” と書いてあった。はがきはスコットランドの修道院に出発するという知らせで、彼はそれから数年間をそこで過ごした。

(The Collectors’ King Crimson、Disc #3「ギター・スツールからのノーツ」より)

高見沢みちる

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たかみざわ-みちる【高見沢みちる】[固有名詞][人名]

NHKの少年ドラマシリーズのうち1977年1月10日から2月11日まで放送された「未来からの挑戦状」(原作:眉村卓)の登場人物の名前。阪本真澄によって演じられた。高見沢みちるは生徒会長に当選し、同じ英光塾という塾に通う仲間たちと月丘中学の支配を画策する。

ちなみに、このドラマの出演者に佐藤美沙子(西沢杏子役、のちの紺野美沙子)、テレサ野田(田中レイ子役)がいる。

少年ドラマシリーズ(wiki)

未来からの挑戦状(wiki)

箜篌

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くご【箜篌】[名詞][楽器]

大陸から渡来して正倉院から発見された古代のハープ様の弦楽器。この楽器を用いた現代音楽の作品に、一柳慧 – “Still Time -2″ for Solo Kugo( 「時の佇い2」独奏箜篌のための)(1986)[「箜篌Kugo 甦る古代の響き(一柳慧、石井眞木)」ALM Records、1999所収]などがある。

パーレイ

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ぱーれい【parley(?)、パーレイ】[名詞][海賊用語]

海賊の掟のひとつ。交渉の意。明快スパロウ辞典「パーレイ」の項を参照のこと。

(捕えた敵、捕虜などから)「パーレイ」を宣言されたら、その者にたいし船長と直接交渉する機会を設けなければならない。よってその者は、交渉までの身柄の安全が保証される。ちなみにキャプテン・バルボッサによると、海賊の掟というものは海賊の間でだけ通用し、規則というよりむしろただの心得に近いものである。

[参考]

映画「パイレーツ・オブ・カリビアン~#1 呪われた海賊たち」

『パーレイ』とはどういう意味ですか?(Yahoo!知恵袋)

もとニューファウンドランドの漁師だった「リヴェンジ」号ジョン・フィリップス船長の定めた規則(明快スパロウ辞典)

ムシェ

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むしぇ【ムシェ】[メキシコ語(スペル不明)、名詞]

メキシコ南部のフチタン市における独特の性役割をさす言葉。対義語は「マリマチャ」。

言の葉種「ムシェ」

江戸川蘭子

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えどがわらんこ【江戸川蘭子】[人名]

松竹少女歌劇のトップスターでのちに歌手。「上海リル」「さよならも言わずに」「ラ・クンパルシータ」「ラ・クカラチャ」「タンゴ・ローザ」など。晩年まで女優として活躍していたらしい。

wiki「江戸川蘭子」

ダンチョネ節

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だんちょねぶし【ダンチョネ-節】[固有名詞]

ダンチョネ節のもとは、神奈川県三浦港あたりにうたわれていた民謡で、それが最初商船学校の生徒たちの間で流行り、戦時中には兵隊ソングとして愛唱されたものです。

歌詞の最終節にある「ダンチョネ」が、断腸の思いにつながることで、明日の生死も分からない兵士たちに親しまれたのでしょう。

(「オリジナル盤による昭和の流行歌ブックレット(下)」より)

堀の内

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ほりのうち【堀の内】[地名]

(1)杉並区内にある地名。青梅街道を高円寺陸橋から南下したあたりにある。(2)暗に堀の内にある妙法寺(お祖師さま、おそっさま、とも)を指すことも。(3)古典落語の演目の題名。ちなみにこのタイトルは江戸落語に移植されたのちのもので、もともと上方落語では「いらちの愛宕詣り」というタイトルであった。

東京都杉並区堀ノ内

ンガハーヘヨ

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んがはーへよ【ンガハーヘヨ】[擬音語]

エチオピアの高地4000mに住む猿・ゲラダヒヒが相手をなぐさめる時に使う鳴き声(言葉)。NHK「ダーウィンが来た!」2010年2月21日放送分でナレーターがこういうふうに聞こえると言い、デジタル放送の字幕でもこう書かれていた。ちなみに番組内では、他家族とのトラブルの原因になったメス猿に対して、同じ家族のオス猿がかけていた鳴き声(言葉)。「気にするな」ぐらいの意味らしい。