28
5月
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遊牧民の曲(仮題)Ver.0.0.1.mp3 (約5分、320kbps、11MBくらい 注:ここにあるのはリズムパートだけです。念のため)
去年の秋にリズムパートを作ってそのままだったのを再びいじり始める。インストゥルメンタルの曲。
リズムパートとカリンバの音は、ネット上で音作りができるsoundation sudioで作りました。soundation studio上で音選び・組み立てをして、それぞれのパートごとにオーディオデータでうちのPCのSONARに入れて作業しています。
*ここで使ってるドラムスの音、スネアやスプラッシュシンバルの音がすごくかっこいいんですけど、このループはレゲエのものなんだそうで(w)、もしかしたらビート的にぜんぜん違うのかもしれません。
イメージとしては、遊牧民の男が過酷な自然の中、遠くを見据えてる感じ。
基本方針として、カリンバのリフを執拗にリピートする、なるべくナマっぽく。
小節構成は
-12 :カリンバの音のイントロ
13-28 : A
29-36 :カリンバのリフ
37-52 :A’
53-54 :ブレイク的なカリンバのリフ
55-70 :カリンバのリフ
71-86 :Aのヴァリエーション1
87-102 :Aのヴァリエーション2
103-108 :カリンバのリフ上のヴァリエーション
109- :カリンバのリフ上のヴァリエーション(コーダ)
(数字はDAW上の小節)
ちょっと長すぎたのを後悔もしてるのですが、リズムパートをそれぞれ1コのオーディオファイルにしちゃってるので、いまさら短くするっていうのはちょっとムリ。なのでこのまま。オープニング、エンディングもこのまま。
ドラムのオカズは1種類のみ(w)。soundation studioのループがそれしかなかったので。
Aのコード進行、アイディアはあるのですが、まだちょっと固まらず。
109からのコーダで二胡っぽい音が入ってるのですが、エフェクトでもうちょっとナマっぽくできなければ、もしかしたらやめちゃうかも。
ピアノの音を入れて、自分で弾いたギターのカッティングでしゃかしゃかした音を入れたいなぁ、というところまでは考えています。ホントのところを言うとソプラノサックスの音とか入れたいのですが…。
29
4月
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たぶん短歌のおかげでやっとのこと、音楽に対してもそろそろエンジンかけ直そうかなぁという気持ちは湧いてきましたが。rhouPNKEとソロ活動をサイトではっきり分けたはいいのですが、どうも混沌とする気配。さて、どうなりますことやら。
rhouPNKE – in the wildgarden (short version, 2008)
13
3月
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Chelsea Girl
ニコの「チェルシーガール」聴いて、うっかり泣くところだった…
ハーモニウム弾きながら低い声で極北のような歌を歌うニコが好きだけど、これはヴェルヴェッツからソロになって最初のヤツだからなぁ。まだ29歳とか…w。
1
3月
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Metal Box (Vinyl Replica Edition)
Amazonのアソシエイトっていうのを入れてみました。アフィリエイトがしたいわけじゃなくて、簡単に本やCDの画像リンクを貼りたかっただけなんですが。
なので、画像や文字リンク部分をクリックするとAmazonに飛びます。
で。
最近、それこそコレが発売された頃以来って感じで、久しぶりで聴いたのです。画像はレプリカってことらしいけど、わたしが聴いたのは1枚のCDになってフツーにパッケージされてるヤツです。
P.I.L、すごーく聴きたかったんです。でもどうもわたしの中で妙に神格化してたみたいで、「あれぇ?こんな音だったかしら?」とちょっと肩透かしも喰らって。こう、ひたすら金属的、重金属(=へヴィ・メタル)じゃなく液体金属みたいな、そんなイメージだったんです。
25
2月
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今日は暖かかったですねー。Yahoo!見たら、東京は19℃もあった由。おまけに春一番まで吹いたそうで。わたしは昼間用事で外回りだったんですが、上着脱いでました。
道すがら聴いてたのは佐野元春の「アンジェリーナ」ほか。「アンジェリーナ」、なんと1980年3月発売、ちょうど30年前(w)の曲なんだそうで(当時わたしがいくつだったかは伏せますが)。
初めて聴いたとき、歌詞、言葉の使い方がすごく新鮮、垢抜けてるなぁと感じたけど、今でもそう思う。あと、こう、「オレのハートはノンストップだぜ!」的な曲調なのに、ゴリ押し感が少なくて、軽快ですごくしなやかさがあって、いやあ、いいすなぁ。
21
2月
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以前の記事でも参照した日本コロムビア創立80周年特別企画・オリジナル盤による昭和の流行歌 ブックレットの三条美紀「私がリルよ」の解説に「リル幻想」みたいなもののことが書いてあって。
昭和27年には、三条美紀の初吹き込みであるこの「私がリルよ」をはじめ、久慈あさみの「霧の港のリル」、三条町子の「私は銀座リル」など、リルに対するアンサーソングが氾濫しました。
時代は昭和十年代に遡ります。ディック・ミネや江戸川蘭子などもうたった元々はアメリカ映画『フットライト・パレード』(1933年)の主題歌であった「上海リル」が大流行しました。戦局の拡大化に伴って中国大陸への関心が昂り、一連の上海ものが出現しましたが、上海リルという女性への思慕をテーマとしたこの歌は一連の戦時歌謡になりエキソチズムを漂わせて、人々の心に滲み入って行きました。
江戸川蘭子 – 「上海リル」(1936)
そして、敗戦。外地からの引揚者の話題が語られない日とてない当時、昭和26年にこの上海リルへの愛着をこめた津村謙の「上海帰りのリル」が世に出て大ヒットとなり映画化もされました。「リル、リル、どこにいるのかリル、誰かリルを知らないか」と呼びかけに答えて、「ここにいるのよ、リルは」というアンサーソングが生まれたわけなのです。
津村謙 – 「上海帰りのリル」(1951)
残念ながら「私がリルよ」ほかアンサーソングのどれもYouTubeには見つかりませんでした。ちなみに「日本流行歌史」によると、「上海リル」は異なる訳詩で競作されたらしく、一番売れたのは服部龍太郎訳詩、エノケン一座の歌川幸子が歌った盤だったらしいです。
あ、それから。江戸川蘭子さんという歌手が妙に気になります。アングラ演劇でもやってそうな名前でw。
Tags: nazmelo
19
2月
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前やってたブログにも書いたことですが、ちょっとした興味に始まって、音源や資料の収集とあわせて「懐メロ」のデータベースみたいなものをコツコツ作っています。
データベース…と考えると、細かいことが気になります。すごくコンポンテキな話なんですが「懐メロの定義とはいったい何ぞや?」みたいなこと。
wikiによると、テレビの歌番組のタイトルに端を発したこの言葉は、あまりにもいろいろに用いられ過ぎたので明確な定義が存在しないのだ、と。つまり人それぞれ、それが懐メロだと思えたら懐メロってことですネ。
よーするに、わたしが作るデータベースなんだから、わたしが懐メロだと思ったら懐メロ、すごくパーソナルな話なわけで、そのへんを区別するために「懐メロ」に対して「nazmelo」という表記を考えました。なので、このブログで懐メロ関連記事を書くときのタグも「nazmelo」という表記にしてあります。
想定している年代は、狭義には1960年代後半ぐらいまで、広義には1980年代初頭まで、って感じでしょうか。
データベースと言っても、ただ項目を網羅する形で作るだけだと無味乾燥なんですが、たとえば前書いた笠置シヅ子さんの出現したインパクトとか、当時を知る人の語るエピソードまでわかると、これがなかなか面白い(わたしが資料を探すったって公共図書館ぐらいなので、たいへんですが)。
ちょっと気の済むまで追っかけてみます。
Tags: nazmelo
17
2月
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昔の流行歌を聴いてみると、きっと発売当時強烈なインパクトがあったんだろうなぁ~って容易に想像がつく曲っていくつかある。たとえば並木路子の「リンゴの唄」(1946)とか坂本九の「上を向いて歩こう」(1961)とかが代表格かな?あ、きっとサディスティック・ミカ・バンドの「タイムマシンにおねがい」(1974)もそうだったに違いないし。こう、時代と共鳴しつつなおかつさらに新しい何かをたくさんの人々に提示することに成功した歌、っていうか。
笠置シヅ子が東京ブギウギを歌ったのが1948年なんだそうで。今までこの曲、子供の頃見てた素人歌番組の審査員の「おばちゃん」が実はその昔すごい歌手で、そのギャップにびっくり!とか、曲として新鮮、素晴らしい!ぐらいにしか考えてなかったけど、当時の世相を考えたらものすごい曲(曲と歌手のキャラクタ、パフォーマンス)だったんですよね。
(略)…とにかく、このブギの嵐は、すさまじいもので”大型台風”となって日本全国を吹きまくったものです。あのころ、赤ちゃけた焼け跡のように、日本人の心にこびりついていた敗戦による卑屈感を吹き飛ばしてくれたのは、実に彼女の「ヘイー」の一声であったといってもいいでしょう。
(略)…それはうたうというよりも、ジャングルの猛獣が咆哮するという感じで、大衆のコンプレックスを吹きとばす”怒号”といったほうがぴったりするものでした。
とにかく、カストリ、パンパン、サツマイモ、復員服が押しあいへしあうヤミ市のあの時代に「心ズキズキワクワク」させて、世の中を明るくした”大きな歌”です。
(日本コロムビア創立80周年特別企画・オリジナル盤による昭和の流行歌(上)ブックレットより)
こう、何て言うか、この曲や笠置シヅ子の一連のブギ(作曲は服部良一)って、ある種パンクですよね。ベクトルが真逆なんだけど、その社会状況との相対的な関係とエネルギーの表出の仕方においてまさしくパンク、というか。
Tags: nazmelo